Konoike India Pvt. Ltd.

KONOIKEグループのインド事業は、2008年の拠点開設以降、フォワーディング、エンジニアリング、鉄道輸送、メディカル事業を展開、さらに鉄鋼事業への参入も計画し、大きな需要増と高成長が想定されるインド市場での業容拡大・深化を進めています。
KIPLは、国際フォワーディングや長きにわたりノウハウを培ってきた機械設備の据付業務、プラント移設など、エンジニアリング業務を中心に、ロジスティクス事業、パッケージング事業等、積極的な事業展開を行っております。
また、2024年よりインドにおけるグループ統括企業に位置付け、横断的な事業展開を統率しながら、ガバナンス機能・コンプライアンスを強化し、一元管理による業務・経営の効率化を図ります。
日系企業という枠から飛び出してインド（世界）企業としてインド市場に根付き、共に歩み、成長してまいります。