明治神宮球場で「KONOIKE エンジン全開ナイター」を開催
こんにちは。
広報室のよっしーです。
突然ですが、「冠試合(かんむりじあい)」ってご存じですか?
「冠試合」とは、スポーツの大会などでスポンサー企業の名前を冠した試合のこと。簡単にいえば、1試合まるごと企業の社名や商品をアピールすることができるイベントのことを指します。
東京ヤクルトスワローズのホームグラウンド・明治神宮野球場(以下、神宮球場)では、企業や団体スポンサーによる冠試合が定期的に開催され、スポンサーオリジナルの特典やイベントを楽しむことができます。KONOIKEグループもレフト側外野フェンスに社名広告看板を掲出 しています。その関係もあり、8/2(日)、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦にて冠試合を実施しました。
この一大イベントを社内で主管したのは、広報室です。
私よっしーも準備から当日の運営に携わりましたが、「これは勤続6年のご褒美ですか?」と言いたくなるような刺激的で思い出深い時間になりました。
今回の記事ではその舞台裏をご紹介します!
冠試合の醍醐味は、試合開始前のイベントにあります。今回は始球式や各種セレモニーへの参加者も企業側で決めることができました。
始球式の投手を務めたのは、社内公募から抽選で選ばれた、鴻池運輸の社員のお子さん。本番前は少し緊張気味でしたが、ピッチャーマウンドでは、見事なノーバウンド投球で会場を沸かせました。スタメン選手をマウンドでお迎えするスタメンキッズや、贈呈式で選手に花束を手渡すのも、当社社員の子どもたち。360度観衆の視線に囲まれる中で、皆さん見事に大役を果たしてくれました。イベント終了後、保護者の方から「息子にとって一生の思い出になりました」と感謝の言葉をいただきました。お子さんにとっても、保護者にとっても、忘れられない思い出になったようです。
KONOIKEグループの冠試合は、今回が初めてです。うまくいった点もあれば、もっとこうすれば良かったという反省点もありますが、運営メンバーの一人として結果的にはやって良かったと声を大にして言えます。対外的な宣伝効果はもちろんですが、実のところ、社員のモチベーション向上の点でもメリットは大きいと感じました。
球場に掲げられた自社の横断幕、メインビジョンに大写しになる企業ロゴ、場内に響き渡る「KONOIKE」のアナウンス――。その場にいるだけで、自分が働く会社への誇りや帰属意識が芽生える環境は、冠試合ならではです。
また、参加した社員に広報室の活動を知ってもらう機会にもなりました。冠試合を開催する以前は、「野球場で広告を出しているのは知っているけど、具体的によく分からない」という社内の声も少なからずありました。確かに、広告宣伝は費用対効果では測りにくいのがネックですが、冠試合を観て、成果を肌で感じていただくことで、社内の方が広報・広告宣伝活動への理解を深めることにもつながったと確信しています。スポーツチームへの応援やファンづくりを通して、社内では広報室で展開する各種活動へのファンが増える。冠試合には、単なる広告宣伝にとどまらない魅力がありました。