鴻池運輸の役員・社員、「ユニバーサルマナー検定3級」を取得
KONOIKEジャーナル
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2024年4月25日(木)、鴻池社長はじめ鴻池運輸の役員・社員32名が、株式会社ミライロ主催「ユニバーサルマナー検定3級」の講座を受講し、認定証を受領しました。ユニバーサルマナー検定は、高齢者や障害者、ベビーカー利用者など多様な方々へ向き合うためのマインドとアクションを体系的に学び、身につけるための資格で、検定3級では、「違いと向き合い、一歩踏み出せる人になること」を目指します。
今回の役員・社員向けの「ユニバーサルマナー検定」の講座受講は、鴻池運輸におけるダイバーシティが一層推進されるよう、鴻池運輸内で初めて実施したものです。受講者は、当講座を通じてさまざまな気付き、行動につなげるきっかけを得ることができました。
今回の役員・社員向けの「ユニバーサルマナー検定」の講座受講は、鴻池運輸におけるダイバーシティが一層推進されるよう、鴻池運輸内で初めて実施したものです。受講者は、当講座を通じてさまざまな気付き、行動につなげるきっかけを得ることができました。
・「してあげる」ではなく、「やりたい」がユニバーサルマナーにおいても原点なのかと思いました。
・何気なく思っていたことが違っていたり、過剰であったりしていることに気付く良い機会となりました。
May I help you?から一歩進めたいです。
・障害者だから、高齢者だからといって全ての人がサポートを求めているわけではない、
本人の意思を尊重することが大切であることを学びました。
・グループワークで 「想像力を働かせて・・・」という話が出ました。
どのような状況が快適(またはお困り)なのかという基本的な知識を私たちは学ぶ必要があると思いました。
・気付きが重要だと思いました。日常生活の中でもいろいろな人がいて、不自由さを表に出さない (出したくない )人もいます。
そのような人をいかにサポートできるかを考えていきたいと思います。
・何気なく思っていたことが違っていたり、過剰であったりしていることに気付く良い機会となりました。
May I help you?から一歩進めたいです。
・障害者だから、高齢者だからといって全ての人がサポートを求めているわけではない、
本人の意思を尊重することが大切であることを学びました。
・グループワークで 「想像力を働かせて・・・」という話が出ました。
どのような状況が快適(またはお困り)なのかという基本的な知識を私たちは学ぶ必要があると思いました。
・気付きが重要だと思いました。日常生活の中でもいろいろな人がいて、不自由さを表に出さない (出したくない )人もいます。
そのような人をいかにサポートできるかを考えていきたいと思います。
KONOIKEグループダイバーシティの取り組み
https://www.konoike.net/sustainability/people/diversity/
ユニバーサルマナー検定について
https://universal-manners.jp/
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