Joshi Konoike Transport & Infrastructure Pvt. Ltd.

We have only one purpose: to deliver utmost dependability to every client, in every transaction, every day. 日々の改善努力でお客さまに「信頼」をお届けいたします。

Joshi Konoike Transport & Infrastructure Pvt. Ltd. (JKTI)では、 2017年3月から、ナバシェバ港・ピパバブ港・ムンドラ港の西インド主要3港と、 多くの生産拠点が位置する北インド・デリー周辺までを結ぶ区間で鉄道コンテナ輸送 (CTO ※1) を実施しています。 各港からデリー周辺までは平均して約1,300kmの長距離。ルーティンかつ大量の輸送が必要な貨物の場合、鉄道コンテナ輸送はトレーラー輸送よりも格段に大きなメリットを発揮します。 現在、JKTIは月間 5,000TEU (20フィート換算) 近いコンテナを取扱っています。

また、2019年3月からは、自動車の鉄道輸送 (AFTO ※2) を開始しました。 JKTIは自動車市場が拡大を続けるインドにおいて、環境に優しく運行管理に優れた輸送手段として、同国内における鉄道輸送事業を拡大してまいります。

※1 CTO : Container Train Operator ※2 AFTO : Automobile Freight Train Operator

Joshi Konoike Transport & Infrastructure Pvt. Ltd.
本社住所 M-26, Main Market, Greater Kailash-Ⅱ, New Delhi-110048, India
電話番号 91-11-494-88900
代表者名 Hitendra Joshi
設立年月日 2016年10月7日
従業員 77名
資本金 INR230,000,000
事業内容 鉄道コンテナ輸送事業 (CTO : Container Train Operator)・自動車鉄道輸送事業(AFTO : Automobile Freight Train Operator)

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