Young Employee Survey

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若手社員アンケート

新卒入社3~4年目の若手社員を対象に、
鴻池運輸で働くことに関するアンケートを行いました。
当社の社風、仕事のやりがい、自身の成長についてなど、
若手社員の視点ならではの回答が集まっています!

入社の一番の決め手は?

入社の一番の決め手は? 入社の一番の決め手は?

入社前後の良いギャップは?

  • 想像以上に、若手の頃から大きな仕事を任せてもらえる。

  • 体育会系の雰囲気はなく、上司とも良い意味でフラットに話せる職場だった。

  • 人物
  • 取引先が幅広く、想像以上に様々な体験ができる。

  • 知れば知るほど、福利厚生が手厚いことが分かった。

  • 研修やe-ラーニングなど、教育環境が整っている。

入社前後の悪いギャップは?

  • 人物
  • 長い歴史がある影響で、一部に昔の慣習が残っていることがある。

  • 現場の作業量が増加した時は、フォローとして自分も作業に入ることがある。

  • 繁忙期などの時期は営業所全体が忙しく、定時に帰れない日もある。

  • 物流は24時間365日動いているので、気を抜けないこともある。

  • 営業所によって環境が異なるので、異動後に慣れるまでが大変。

先輩・上司に対する印象
教えてください

先輩・上司に対する印象を教えてください

専門職社員に対する印象
教えてください

専門職社員に対する印象を教えてください

入社後、最初に苦労したこと
直面した壁を教えてください。

  • 仕事の受注から工程管理・納品までの流れを理解するまでに時間がかかった。

  • 「報連相」のコツが分からず、内容を簡潔にまとめるのが難しかった。

  • 現場で飛び交う専門用語が理解できず、会話を理解するまでに時間がかかった。

  • 年上の現場スタッフに、業務上必要な指示をしなければならないことに気兼ねした。

  • 学生時代に比べて、朝早く起きなければならないこと。

自身の成長を感じた
のはどんなとき?

  • 得意先の担当者の方から、「自信をもって発言できるようになってきたね」と言われたとき!

  • 担当部門の業績報告資料を作成し、業績検討会で発表したときに成長を実感した!

  • 人物
  • 現場で起きるさまざまなイレギュラーなことに、冷静な対応が取れたとき!

  • チームメンバーや他部署からの依頼を無事に対応することができたとき!

  • 提案内容の作成からお客さまへの営業まで、1人で完遂できたとき!

裁量権の大きさを感じた
エピソードを教えてください。

  • 現場の人員配置について、上司や現場リーダーと相談しながら決めた結果が、労務費に大きく関わっていることを知り、自分の判断が営業所の利益に直結しているという影響の大きさを実感した。

  • 営業所では最年少である自分が、組織図では上位に位置付けられているのを見たときに、責任ある立場を任されているのだと感じられた。

  • このアンケートに回答する時に、「そういえばまだ入社数年だったな」と意識したが、現時点でも営業所運営や設備導入、人員配置の調整などを任されているため、改めて裁量権の大きな仕事に関われていると認識できた。

鴻池運輸の魅力
と思う部分は?

  • ジョブローテーションがあることで、1つの会社にいながらさまざまな分野の仕事にトライでき、いろんなスキルを身につけられるのは、鴻池運輸ならではの魅力です。

  • 多種多様な業種のお客さまと一緒に仕事をしているため、私生活でも「この商品は鴻池運輸が関わっているな」と思うことが多く、人々の生活を支えているのを実感できるのは魅力だと思います。

  • 会社自体も長い歴史がありますが、お客さまとも長くお付き合いさせていただいていることが多いです。厚い信頼を感じながら働くことができるのはやりがいを感じます。

  • 規模が大きい企業ならではの待遇・福利厚生で、物流業界の中では類を見ないほど手厚い内容だと思います。分かりやすくモチベーションにつなげられるので、魅力に感じます。

学生時代に
やっておけばよかった

思うことを教えてください。

  • あまり知られていない国への旅行などの経験は、営業先での話のネタとなることでお客さまの印象に残り、自分のことを覚えていただけることもあるので、オススメです。

  • Excelの使い方を学んでおいて損はないと思います。私たち総合職は営業所の業績を管理する立場になるため、その管理にExcelは欠かせません。想像していた以上に業務で使用する機会があるので、勉強しておいて損はないです。

  • 幅広い世代の方との関わりや、たくさんの人の前で話をする機会があればぜひ挑戦することをおすすめします。当社の総合職はそのような機会が非常に多いので、必ず役に立つと思います。