モーダルシフト(鉄道輸送)
サービス
● CO₂排出量の大幅削減
鉄道は、輸送単位当たりのCO₂排出量が営業用トラックの約10分の1といわれています。トラックと鉄道を組み合わせる事で、CO₂排出量削減に寄与します。
(出典)モーダルシフトとは|国土交通省https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/modalshift.html
鉄道は、輸送単位当たりのCO₂排出量が営業用トラックの約10分の1といわれています。トラックと鉄道を組み合わせる事で、CO₂排出量削減に寄与します。
(出典)モーダルシフトとは|国土交通省https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/modalshift.html
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31フィートコンテナによる輸送サービス
10トントラックとほぼ同じ容積のため、トラック輸送からの切り替えがスムーズな31フィートコンテナ。KONOIKEグループは31フィートコンテナを保有しており、大阪~東京間を中心に運行を実施しています。また、仙台~大阪間、姫路~札幌間など広範囲での輸送も対応可能です。
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CO₂排出量削減
鉄道は、輸送単位当たりのCO₂排出量が営業用トラックの約10分の1と、様々な輸送機関の中で環境負荷が最も少ない輸送手段です。トラックと鉄道を組み合わせる事で、CO₂排出量削減に寄与します。
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輸送の遅延リスク対策・BCP対策として
渋滞をはじめとした交通トラブルに巻き込まれる可能性が低い鉄道輸送は、スケジュール通りの運行が可能。お届け時間を正確に把握することができるため、お客さまの安心に貢献します。また近年では、BCP(※)対策の有効な手段として、鉄道コンテナ輸送を組み込む企業も増えています。
- BCP=災害時などの緊急事態の際に、事業を継続するための計画
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九州産交運輸の充実した輸送ネットワーク
KONOIKEグループの九州産交運輸株式会社は、創業70年以上の歴史を持つ全国通運連盟(全通連)の会員企業です。その豊富な実績とノウハウを生かし、九州地区に保有する5か所のコンテナ基地 [福岡市、鳥栖市(佐賀県)、熊本市、八代市(熊本県)、鹿児島市] を基点に、九州発着の全国鉄道コンテナ輸送を展開しています。
これまで、貨物ターミナル駅から遠いことで鉄道輸送を諦めていた方へのサービスもございます。是非ご相談ください。
【トレインクロスドックサービス】
https://www.konoike.net/solution/detail/train-cross-dock.html
見積り依頼・サービス内容についての
お問い合わせはこちらより承ります。