コノマップ®
設備点検の負担を軽減する情報共有システム「コノマップ®」
コノマップ®とは、当社が開発した設備情報共有システムで、スマートフォンで撮影した写真にGPS情報をひも付け、現場情報の共有と活用を効率化するものです。従来、設備の点検情報は目視での現物確認と詳細な報告が作業者にとって大きな負担となっていましたが、「コノマップ®」の開発により、GPSを活用した正確な位置情報の把握や記録の効率化が可能となり、事前調査、計画処置、報告業務の簡素化につながっています。さらに、写真や位置情報をはじめとする現場データの整理・共有に加え、点検業務の一部にAI分析を活用することで、業務の高度化と迅速な意思決定を支援します。現在は鉄鋼の現場を中心に活用を進めていますが、今後は物流現場や倉庫などの屋内現場にも管理範囲を拡大し、より幅広い現場での活用と安定的なオペレーションへの寄与を目指しています。
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誰でも使える業務アプリ開発ツール
コノマップ®は、鉄鋼現場のニーズから生まれた、設備点検業務を効率化する業務支援システムです。ノーコードツールのため、プログラミングの知識やスキルがなくても、現場の業務に合わせたWebアプリケーションを簡単に開発・カスタマイズすることが可能です。これにより、報告業務の効率化や情報共有の迅速化を図り、現場全体の生産性向上に貢献します。
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センサー情報の統合管理とリアルタイム監視
複数のセンサーや各種センシング機器の稼働状況をリアルタイムで一元的に監視でき、位置情報とあわせて可視化することで、現場の状況を直感的に把握でき、異常や故障の兆候を早期に発見することが可能です。また、これらの情報を一つのアプリで統合管理することで、確認作業の効率化と迅速な対応を実現します。事故の未然防止と安全性の向上を支援し、安心・安定した運行を力強くサポートします。
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今後の展開
AIエンジンを搭載し、現場のあらゆる情報をデジタルツインとして可視化。ドローン映像やAI-OCRによるデータ入力など、多様な情報を統合することで、これまで見えなかった現場の変化を捉えることが可能となります。現場の情報をより高精度かつリアルタイムに把握し、分析・予測に基づいた迅速な意思決定と継続的な業務改善を実現します。
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