定温物流サービス
サービス
厳密な温度管理のもと、お客さまのニーズに合わせた定温物流を提案
KONOIKEグループの定温物流は、低温(冷凍・冷蔵)はもちろん、定温、常温といった温度帯に対応した物流センターを全国各地に展開。物流センターでは保管業務だけではなく、在庫管理や流通加工といった幅広い業務を受託しています。食品をはじめ、化学品などの温度管理が必要な商品の保管、流通加工、輸配送までの流れをワンストップで担いながら、お客さまの規模・ニーズに合わせた柔軟な物流サービスを提供します。
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全国11カ所の定温物流センター
全国8道府県、11カ所(北海道、宮城、埼玉、神奈川、静岡、名古屋、大阪、福岡)の食品流通センターに冷凍・冷蔵倉庫を完備。商品の保管・入出庫をはじめ、リパック・アソート・シーリングなどの流通加工業務も行っています。保管、物流コストの見直し等、ご相談を受け付けています。
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独自の輸配送ネットワーク
小口混載の共同配送や専用ルートによる店舗配送といった、多様な配送網を展開。また各拠点間を幹線輸送によって結び付けることで、全国的な輸配送ネットワークを構築しています。
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安心安全な食品物流に実現
- 賞味期限管理:WMSにて賞味期限や製造日を厳格に管理します。
- 温度管理:温度調整はコンピュータ管理のため安心です。温度記録もタイムリーな提出が可能です。
- 衛生管理:安心安全な商品保管のために毎日の清掃と点検は欠かせません。
- フードディフェンス:セキュリティによる入退場管理やセキュリティカメラにて、安全で安心な現場を確保します。
- トレーサビリティ:万一、商品異常が発生した場合、対象商品や対象ロットの出荷先や保管場所を特定します。
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倉庫管理システム(KWMS)
当社独自の在庫管理システム(KWMS)により在庫管理システムを持っていない会社でも簡単に在庫管理ができます。在庫はWEBで簡単に確認することができます。 また、KWMSと連携したハンディーターミナルによるピッキング・検品作業を行うことで、目視の場合と比較し、非常に高い精度で高品質のサービスを提供することができます。
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