こんなお悩みはありませんか?
- インドは市場規模が大きいのでターゲティングが難しい
- マーケティング戦略を立案したいが現地の情報が乏しい
- 日本の技術力·ブランドカが現地でも活かせるのかが不安
- 品質・性能が良くても金額的に勝負できないのでは
- 海外には進出済だけど、インド市場はよく分からない
- 現地に駐在させる人材がいない
- 現地の営業販売パートナー・拠点探しに苦戦している
- 人材・資金・ノウハウも限られているなか、現地でテスト販売してみたい
医療材料(約200メーカー、49,000アイテム)をデータベース化し、医療材料ディクショナリとして発刊(その内10,000アイテムを掲載)インド全国約8,000の病院に配布しています。掲載された製品にはインド初の試みとしてすべて二次元バーコードを付与し、医療の情報インフラを開発。現在*までに、病院データベース50,000病院、医師データベース75,000人の情報を保有しています。当社は3つの情報基盤を活用し、インドの医療材料、医薬品物流の整備と、病院と医師のデータを掛け合わせたCarna Medical Database Pvt. Ltd.独自のご提案で日本の医療関連企業の進出に貢献していきます。
医療機器メーカー・卸・インドの病院運営に関わるお客さま向け『インドの医療材料データベースサイト』
*2022年12月5日現在
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