医薬品・医療機器物流センター設計・運営・輸配送
サービス
-
物流センターの設計・開発
お客さまの特性に合わせて、最適な設計を提案。将来的な拡張も可能なセンター設計にすることで、15年先の変化にも対応できる構造にします。病院内業務の請負も行うグループのノウハウを活用し、病院側の状況や要望をベースに物流センターを設計していきます。
-
独自システムによるセンター運営
効率化を追求したセンター運営を行います。物流量に合わせて最適なピッキング方式を選択できる「フレキシブルピッキングシステム」を採用。また、倉庫管理システム(KWMS)やABC-Navi(※)といった独自システムを駆使し、受注状況や各工程の進捗を「見える化」。最適な運営方法を判断し、生産性の向上にもつなげます。
- ABC-Navi=KONOIKEグループオリジナルのKPI分析システム。各作業工程の状況をリアルに表示し、進捗に合わせたフレキシブルな人員配置を可能に。さらに、勤怠管理システムとも連動し、適切な労務管理を実現
-
物流会社のノウハウを生かした安心の輸配送
物流会社としてのノウハウとKONOIKEグループネットワークを駆使して、安心・確実な輸配送を行います。各拠点向けの幹線輸送には、医療専用車ネットワークを構築。輸送上の品質管理を徹底します。また、グループ内の連携で、災害時でも対応できる輸配送設計・運営が可能。企業のBCP(※)対策にも有効です。
- BCP=災害時などの緊急事態の際に、事業を継続するための計画
見積り依頼・サービス内容についての
お問い合わせはこちらより承ります。