インドの自動車鉄道輸送

インドにおいて自動車の鉄道輸送を開始

2019年3月から、インドにおいて自動車の鉄道輸送(AFTO:Automobile Freight Train Operator)を開始しました。自動車市場の拡大が続くインドにおいて、完成車の輸送手段として、環境に優しく運行管理に優れた鉄道輸送事業を展開。インド南北間での輸送を当社専用の自動車輸送車両にて開始し、現在はデリーと南部ベンガルール (旧称バンガロール) の区間、およびチェンナイとデリーの区間を定期運行しています。今後は自動車メーカー様のニーズに応じて、インド全土へネットワークを拡大していきます。
【ニュースリリース】「インド国での鉄道事業を強化『自動車鉄道輸送事業に参入、運行開始へ』」に関するお知らせPDFを開く


国際物流総合展 2021(2021/03/09~12)にてサービスをご紹介しています!
【ニュースリリース】「国際物流総合展 2021」に出展PDFを開く

サービスポイント

  • POINT1

    大量輸送が可能
    これまで多く利用されていたトレーラー輸送は、全長規制改正により積載台数が8台へ減少しました。鉄道を利用することにより、1編成27両・2階建てで、1回で300台前後の自動車を運ぶことが可能となります。

  • POINT2

    運転手・配送ルート管理の軽減
    鉄道輸送はトレーラー輸送と比べて故障や事故、渋滞といったリスクが少なく、納期の大幅な遅れや車両の損傷などの懸念がない点や、運転手・配送ルート管理の必要がない点などがメリットとして挙げられます。

  • POINT3

    モーダルシフトの推進
    鉄道輸送は、トレーラーによる陸路輸送に比べ、大気汚染の原因となる排気ガスの削減に繋がることから、インドにおけるモーダルシフトの推進を提唱・実践しています。

サービス概要

 

高品質なサービスを提供

専属スタッフが荷役における各作業に立ち合い、丁寧な作業で高品質なサービスを提供しています。

高い安全性

全ての貨車にGPS搭載し、貨物追跡サービスによるトレーサビリティを提供しています。また施錠の強化によるセキュリティの徹底、盗難防止策を実施しています。

大量輸送によるコストメリット

一度に300台前後の自動車を輸送することができるため、トレーラー輸送と比較し、大量輸送によるコスト削減が実現できます。ファーストマイルからラストマイルまで当社による一貫輸送が可能です。

モーダルシフトによる環境への配慮

鉄道を利用することによって、CO2排出量を削減することができます。インド政府は温室効果ガスを2030年までに2005年比で国内総生産(GDP)1単位当たり33~35%削減するという目標を掲げています。

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