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東南アジアを拠点に、プラットフォーム型事業を拡大

写真近年、東南アジアでの先進国、タイやフィリピンの都市部においては、世界各国からコンビニや大型マーケットが進出し、そこで暮らす人々の生活様式も一般的な先進国のそれと変わらぬものとなりつつある。

実は、いわゆる南国の暑い気候であるにもかかわらず、比較的最近まで、それらの国々での大型冷蔵庫の普及率はあまり高いものではなかった。
店で買う食材は、その日に食べる分だけでよいという考え方だったのだ。
しかし、コンビニや大型マーケットの登場により、人々は一度に大量のものを買い、それを家に備蓄しておくという生活習慣を持つようになる。
すると、それらの大型店に並ぶ食品は冷凍・冷蔵され、長期保存が可能な形で輸送、およびストレージされることとなる。

写真 思い出してみれば分かるだろう。日本の生活においても、もちろん昔にはコンビニや郊外型の大型店舗は無かった。
そして、(特に分かりやすいのはコンビニであろうが)それらこの30年で数を爆発的に増加させた食料品を扱う店舗には必ず大容量の陳列用冷蔵庫がある。
つまり、昔とは比べ物にならないぐらい、街中における冷凍・冷蔵スペースが増加したということだ。
そうなると当然、その国の物流における「定温物流」が非常に重要になりニーズが高まるということになるのだ。

写真 そのように変化し、進化する東南アジアの国々において、鴻池運輸はベトナムで培ったノウハウを活かし、安全で信頼性が高く、最適な「定温物流」を提供したいと考えている。

今後も東南アジアにおいて鴻池運輸は、プラットフォーム事業を展開し、現地企業、そして日本をはじめとする今後進出するであろう世界の様々な企業のビジネスを支える価値創造パートナーを目指す。
鴻池運輸は「定温物流」をキーに、変革の時代の中、グローバルな規模でチャレンジし続けている。

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