It's our PROJECT
KONOIKEが作り上げる「環太平洋物流ネットワーク」。
その一つの要となるのが、東南アジアの物流だ。
世界的にも注目を集めるこの地域で、近年、特にその動向に目が離せないのが東洋の真珠、ベトナム。
1993年、9月。
KONOIKEは、このベトナムにおいて『定温物流』のネットワークの第一歩を世界に先駆けて踏み出した。
KONOIKEは、今後益々重要になるであろう日本企業とベトナムとの関係において、 日本レベルのクオリティを保った物流のノウハウは必要不可欠であると考えた。
製造と物流のクオリティが保ててはじめて、日本、そして世界の企業がベトナムとビジネスにおける強い関係が築けるのだ。
世界中から注目されつつあるとはいえ、まだ発展途上であり、かつ、社会主義国家であるベトナムで、他国企業が本格的に物流業界に参入することは、非常に困難な道のりであった。雇用や関税などにおいて現地に分かりやすい経済的効果がある製造業とちがい、物流業においては、他国企業参入による現地へのメリットが分かりにくい。そのため、現地での業務認可が中々得られないというのが一般的な認識であり、実際それが事実であった。
様々な企業が、参入を考えながらも二の足を踏んでいた。
しかし、KONOIKEはあきらめなかった。駐在員事務所を開設し、リサーチを行い、コネクション作りを辛抱強く行った。
そして、とうとうKONOIKEは、状況を打開する策を発見する。
KONOIKEが、日本国内及びアメリカ、中国で培った『定温物流』の技術力。
それが、世界に先駆けたKONOIKEのベトナム進出を可能にしたのだ。






