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北川 由香里 きたがわ ゆかり 国際物流関東支店営業部 学芸学部国際関係学科卒業 宮城県出身。学生時代、海外との取引がある仕事に興味を持ち就職活動を開始。当時、鴻池運輸の社名はまったく知らなかったが、偶然見つけたホームページがきっかけとなり応募。選考中、「自分の事を知ろうとしてくれている」面接官に好印象を持ち、最終的に入社を決意。仕事では、常に新しいことにチャレンジしたり、新しい知識を習得したりと、向上心と好奇心を持ち、自身の成長に努める。 |
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元々大学で国際関係学を専攻していたので、海外とやり取りができる仕事を志望していました。そこで海外だけではなく国内にも支店があり、将来的に両方のネットワークをつなげていくような仕事も出来るのではないかと思い、鴻池運輸に興味を持ちました。物流企業では十数社ほど、それ以外は商社や旅行業などを受けたのですが、実際説明会へ行ってみると、自分がやりたいのはやはり物流関係のことだと強く思うようになりました。鴻池運輸に決めた理由は面接の際、面接官の人と話している時に、とてもよい印象を受けたからです。結構こちらの話も聞いていただいて…。 現在の部署は輸出入の業務全般を扱っていますが、私がやっている業務は、お客様や倉庫、税関との間に立ったやり取りです。輸出入申告に必要となる様々な書類を手配したり、お客様から商品知識を得たりと、いかにお客様の希望通り早く安全に輸送するかをアレンジする物流コーディネートです。 業務内容は入社前に持っていたイメージと大体一致していますね。物流の中でもこういったサービス業的な部分もあれば現場で実際にコンテナ輸送に従事している人もいます。税関に毎日通う通関士もいます。その中では一番自分のイメージに近い仕事ですね。物流のルールなどは会社に入って先輩方に教えてもらい、一から勉強しました。お客様の中には国際物流業務についてあまりご存知でない方もいらっしゃいます。説明する時に、「自分も最初はこうだったのか」って思いますね。傍から見るととてもややこしい手続きになりますから。3年仕事してようやくノウハウが見えてきましたが、まだまだ知らないことも沢山あります。臨機応変に対処しなくてはいけないですし、勉強することは山ほどあります。通常想定されているような日程よりも早くやってほしいと言うお客様もいらっしゃいます。そういった時に現場と調整し、納期どおりに進められ、お客様に喜んでいただけると達成感もありますし、次の仕事への意欲もわいてきます。あとは、物流の仕事は表から見えないところで全部進んでいってしまうのですが、街中で自分が輸入業務に携わった商品を見かける等、その最終地点を目にすることができると嬉しいです。お店でその商品を見かけるとついついタグの裏側を見てしまいます。また、日々色々なお客様の仕事が同時並行で進んでいくので、それをうまくこなすということも自分への自信につながっていきます。 お客様の希望にあわせて、どのような手法をとっていくか等、やり方については任されているので、自分の考えややり方で業務の流れを変えていくことができます。その結果スムーズに進んで行くようになると、仕事の面白さを感じます。 これから就職活動をされる方にアドバイスですが、受身になっていたら入ってくる情報も限られていると思います。自分から動いて積極的に情報を入手していくようにした方がいいと思います。私は辛かった事はすぐに忘れてしまう性格なので、マイナス面はあまり思い出せないのですが、就職活動をしている時しか得られないものもあると思います。説明会に行くとその会社の印象や業務内容が見えてくるでしょうし、受けた会社の数だけ視野が広がると思います。鴻池運輸の場合は面接してくれた方が自分のことを知ろうとしてくれていると感じたので、ありのままの自分で臨めばいいと思います。 自分はこうなりたいというビジョンを持っている人。なおかつ柔軟性がある人に来ていただきたいと思います。私自身は前述の通り、入社前に持っていた物流業のイメージと実際の業務にギャップはありませんでしたが、人によっては思い描いていた物流という業務にギャップがある人もいると思います。そのギャップを良い意味で受け止めて、どういう環境に置かれてもそのギャップを自分の糧に出来るような「柔軟性」を持っている人に来てもらいたいですね。 |