ワークスタイル
石垣 雅紀

石垣 雅紀  いしがき まさのり

東関東支店城東営業所

経済学部経済学科卒業
1999年入社

東京生まれの東京育ち。車関係、特に大型トラックに関係のある仕事に就きたいと思い、鴻池運輸を選ぶ。決め手は、「就職活動中に会った面接官の人柄と、大手すぎないこと(笑)」。単なる組織の一部ではなく、自分に権限を与えてくれて、実力を発揮できる会社ということがポイントだった。配属先希望は、冷食チルド、車があるところ、構内業務。現在、その希望通り、葛飾区にある森永乳業の構内業務、配送の管理者を務める。

ここ城東営業所では、森永乳業東京工場で製造している牛乳、ジュース、焼きプリンなどの製品を全国の各拠点への出荷、また他工場より製品を引き取り、ピッキング(仕分け)作業をした後、トラックで千葉、茨城、東京23区の店舗、流通センターに配送しています。この工程の需給管理の補佐、トラックの配車管理、出荷業務を年中無休、ローテーションで管理するのが私の仕事です。お得意先の期待に沿うよう何でもやります(笑)。

朝は7時半に出社。会社が借り上げてくれているワンルームマンションから通ってますが、自転車でも車でも15分くらいで、快適ですね(笑)。職場は所長、主任、その下に私がいて、現場のリーダーたち10人くらいをとりまとめています。技能職社員(現場第一線で働く社員)は全員で120〜130人くらいいます。7時50分には、事前の打ち合わせも兼ね、リーダーたちの朝礼。8時には技能職社員全員の朝礼を行います。

人間関係を重んじる職場で、得意先(森永乳業さん)と現場から信頼を得ることが大事だと考えています。周りは自分の父親くらいの人ばかりですが。職場は女子が5%くらい。もう少し多い方がいいかな(笑)。人間関係がうまくいくと仕事がうまくいきます。

1日の出荷時間の流れを追ってコンピューターで需給状況を確認し、出荷現場に流通センターへの納品に製品の不足の出ないように指示を出す。トラブルがない限りは、わりと暇な職場かな(笑)。でも気を付けていても人間のやることなので何かしら起こるんです。得意先に品物が届かないとか。森永さんの市乳センターにクレームが入ると、そのフォローをしたりも。自分たちでミスの発見に努めたりもします。また、スーパー側からは注文から配達までのリードタイムを更に短縮するよう要請があり、それに対応していくのが大変ですが、達成感はあります。新規や既存の顧客に対して森永さんの営業担当者と同席し打ち合わせもします。森永さんの課長クラスと対等にやりとりできるのが楽しいし、やりがいもありますね。

8時半か9時頃、一日の仕事が終わります。本当はもっと早く終わりたいのですが(笑)。うれしいことに、みんなに当てにされて休みがとりにくい(笑)。でも週2日はとるようにしています。

いろいろな会社を見てからうちに来てもらうのが一番ですね。かざりのない現場を見て、自分にあった職場だと思ったら来て欲しいです。現場はリアルだし説得力がありますから。いわゆるホワイトカラーではない「現場主義」。今30歳なんですが、率直に言って自分に与えられた権限や自由度が大きいというのが実感です。もちろん責任もありますけど。